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パテの使い方
原型制作において『パテ』は欠かせないマテリアルのひとつと言えます。 粘土などを
いっさい使用せず、パテだけで制作する事も少なくありません。
パテにはたくさんの種類がありますが、おもに使うのは下の4種類です。
ポリエステルパテ
エポキシパテ
ラッカーパテ
瞬間接着パテ
パテに硬化剤を混ぜる事で硬化する、ペースト状の『ポリエステルパテ』。
2色のパテを同量練り合わせて使う、粘土状の『エポキシパテ』。
パテの有機溶剤が揮発して乾燥する、ペースト状の『ラッカーパテ』。
瞬間接着剤の長所を取り入れた、『瞬間接着パテ SSP-HG』。
これらを、用途や目的に合わせて使い分けます。
この『パテの使い方』では、各種パテの基本的な使い方や性質、簡単な応用までを
できるだけ初心者の方にも解かりやすく解説致します。
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ポリエステルパテ
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ポリエステルパテ2
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エポキシパテ
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ラッカーパテ
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瞬間接着パテ
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