| | 【調合皿(3枚入)/ 塗料皿(12枚入)】 (各105円) * * * * * 塗料の希釈や調色などに使用する金属製の小皿です。 使用後の塗料皿は、シンナー(溶剤)を含ませたティッシュで クリーニングしてやれば再使用できます。 ただし、水を入れたまま放置するとサビてしまうので注意。 写真は万年社の製品で、左の注ぎ口がある方が『調合皿』。 『塗料皿』は、溶きパテを作る際にも重宝します。 |
| | 【万能塗料皿 ペリット】 (105円から525円) * * * * * (株)アイコムの万能塗料皿です。 塗料の希釈・混色に使用するだけでなく、ポリパテやエポキシ 系接着剤などの練り合わせにも使用できます。 使用後に付着した塗料やパテなどは、完全乾燥後にペリッと 剥がして再使用できます。 サイズや枚数も色々で、写真は6枚入りで105円の物。 |
| | 【Mr.スペアボトル】 (18ml 84円から) * * * * * 希釈して量が増えた塗料や混色して作った塗料を保存する ための空きビンです。 ボトルの側面には、メモ用のラベルが 付いているので、塗料の種類や混色の割合などを記入して おくと便利です。 中蓋も付いているので密閉性も良好。 18ml 84円(右)、L40ml 157円(中央)、特大80ml 210円(左) の3種類があります。 (株)GSIクレオスの製品。 |
| | 【スペアボトル(タミヤ)】 (10ml 94円から) * * * * * (株)タミヤ製のスペアボトルです。 蓋と中蓋が一体になった 作りになっているので、作業時の取り回しが良いのが特徴。 もちろん密閉性も良好です。 写真左から『スペアボトル46計量目盛りつき(46ml 147円)』、 『計量目盛りつき(23ml 94円)』、『ミニ丸ビン(10ml 94円)』、 『ミニ角ビン(10ml 94円)』の4種類があります。 |
| | 【スペアボトル (ボークス)】 (100ml 157円) * * * * * 100mlの大容量スペアボトル。 メモ用のラベルや目盛りのプリントがされていないシンプルな ボトルですが、塗料を大量に保存する際には最適です。 缶スプレーに残った塗料の保存などにも重宝します。 きつめの中蓋も付いているので、密閉性にも優れています。 (株)ボークスの製品。 |
| | 【スペアボトル G‐03/G‐05】 (1個 50円から) * * * * * ガイアノーツ(株)の樹脂製スペアボトル。 G-03(小)は、小さな部品の保存にも便利です。 強い溶剤(同社の『ツールウォッシュ』など)を入れて使用して いると、蓋が溶剤に侵されて動きが悪くなるのが欠点。 G-03(小)は1個 50円、6個セット 300円。 G-05(大)は1個 120円です。 (中蓋は蓋と兼用。) |
| | 【スポイト】 (1本10円程度から) * * * * * 溶剤(シンナーなど)を容器から取り出す際に使用します。 直接、溶剤の入った容器を傾けて注ぎ出すと、分量の調整が 困難な上に、あふれたりこぼしたりする恐れがあります。 特に塗料の希釈の際には非常に重宝します。 各種溶剤用に、目印を付けて使い分けると便利です。 写真は(株)ミネシマのスポイト4本セットで、231円。 |
| | 【オリジナルボトル A/B】 (A126円 B262円) * * * * * 絵画用に使われる、蓋に注ぎ口が付いたボトルです 使用頻度の高い溶剤などを入れておくと非常に便利です。 「容器を倒して中身をこぼしてしまった。」というような失敗も 防ぐ事ができ、スポイトを使う手間も省けます。 写真左 ボトルAの容量は50cc、右のBは容量100ccです。 (株)名村大成堂の製品。 |
| | 【紙コップ】 (105円程度から) * * * * * 紙コップは『塗装作業』だけでなく『複製作業』でも使いますが 塗装作業では、特にエアブラシ用に塗料を薄める時のような 大量に塗料を扱う際に重宝します。 塗料をエアブラシのカップに移す時には、紙コップの注ぎ口を 折り曲げてやると注ぎやすく、失敗を防ぐ事ができます。 33個入りで100円ショップにて購入可能です。 |
| | 【ティッシュ/綿棒】 (各105円程度から) * * * * * 用具に付いた塗料やパテの拭き取りに使用します。 塗装だけに限らず何かとよく使う必需品です。 綿棒は、エアブラシをメンテナンスする時にもよく使いますが、 エナメル系塗料の拭き取り作業にも非常に重宝します。 100円ショップにて購入可能。 |