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（写真左） まず、適当な流線型に削り出した発泡スチロール（白）を石膏で型取りします。 その石膏型の中途半端なところまでFRPの貼り込みをして、写真のような物体（肌色）を 6個作ります。 （写真右） 6個全部できたら表面を紙やすりで磨いて接続。 接続はゴムバンドです。 |
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毎度おなじみ、『エポキシスプレー（銀色）』を吹き付けて、金属のような色になりました。 |
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銀色の状態も好きですが、やっぱり塗装しちゃいました。 いつも通り、下地の銀色を活かすためにクリアー系塗料を使ってます。 今回は、部分的にマスキングをしてみたり（オレンジ色の部分）、わざと塗装を剥がして みたり（ピンク色の部分）、思い付いた塗装方法をいろいろ詰め込んでみました。 |