| | 【トリガー式エアブラシ】 (15,000円程度から) * * * * * エアブラシの中でも最上位機種といえるトリガー(引き金)式 ダブルアクションエアブラシ。 トリガーを少し引くとエアが出て さらに引くと徐々に塗料の噴霧が出るしくみです。 持ちやすく 操作が楽なので長時間作業にも便利。 写真は(株)タミヤの 『スプレーワーク HG トリガーエアーブラシ』。 ノズル口径は 0.3mm、塗料カップ装着型で容量7cc。(定価 16,590円) |
| | 【スプレーワーク ベーシックエアーブラシ】 (3,465円) * * * * * (株)タミヤのトリガー式シングルアクションエアブラシです。 分解洗浄がしやすく、一応『ニードルアジャスター』付きなので これにより“2mm程度の細吹きが可能”と謳われています。 樹脂製の本体で軽いので、手の負担が少ないというメリットが ありますが、使用中はエアが出っ放しになるのが欠点です。 ノズル口径0.3mm、塗料カップ(樹脂製)17cc。 |
| | 【スプレーワーク・塗料カップ】 (17cc 315円、40cc 525円) * * * * * (株)タミヤのエアブラシ『スプレーワーク』シリーズ専用の塗料 カップ。 同社製のエアブラシで塗料カップが“上部装着型”の 製品に取り付ける事ができます。 カメラのフィルムケースのような作りで、透明な樹脂製なので 塗料の残量を容易に確認する事ができます。 大量に吹き付ける時に便利です。 (写真は17ccのカップ。) |
| | 【プロコンBOY LWA トリガーダブルアクション】 (16,275円) * * * * * 2種類のエアキャップを付け替える事により、通常の“丸吹き” と、縦横に幅広く吹ける“平吹き”ができるトリガー式のダブル アクションエアブラシです。 ノズル口径は0.5mm、塗料カップは 装着型で容量は15cc。 広い面塗装にとても重宝します。 さらに、コンプレッサーの性能に合わせてエア圧を安定させる 『エアアップ機構』も搭載。 (株)GSIクレオスの製品。 |
| | 【ドレン&ダストキャッチャー】 (3,150円) * * * * * ハンドグリップとしても利用できる簡易エアフィルターです。 エアブラシに接続する事で、コンプレッサーやエアホース内で 発生した水分やホコリをエアブラシの直前で除去できます。 予備の2層フィルターも付属します。 さらにエア圧調節機能も 追加された『ドレン&ダストキャッチャー II (3,780円)』もあり。 梅雨の時期に重宝します。 (株)GSIクレオスの製品。 |
| | 【コンプレッサー】 (13,650円程度から) * * * * * エアブラシにエアを供給するための機械です。 エアの供給源には、缶入りのエア(エアー缶、エアボンベ)も ありますが、長い目で見ればコンプレッサーの方が経済的。 写真は、(株)GSIクレオスの『リニアコンプレッサー L5』。 コンパクトなボディで、作動音や振動も小さいので、夜間でも 安心して使用できる逸品です。 (定価 26,250円) |
| | 【エアー缶】 (630円〜1,365円程度) * * * * * エアブラシにエアを供給するためのエアー缶(エアボンべ)。 ホコリや水分を含まない純粋なエアを供給してくれます。 コンプレッサーのような騒音が無いので夜間でも安心です。 写真は、(株)GSIクレオスの『Mr.エアースーパー 190』。 地球温暖化への影響が少ないといわれる可燃性ガス『DME (ジメチルエーテル)』を使用。 190ml入り630円から。 |
| | 【Mr.エアーレギュレーター】 (2,940円) * * * * * コンプレッサーから送られてくるエアの圧力を調整するための “エア圧調整機”です。 写真は(株)GSIクレオスの製品で、 空気中のホコリや、コンプレッサー内に発生する水分を除去 するための“水抜きフィルター機能”も付いています。 “エア分岐機能”も付いているので、エアブラシを2本同時に 使用できます。 エアブラシスタンドとエアホース1本が付属。 |
| | 【Mr.スタンド】 (420円) * * * * * 塗料が入ったエアブラシを保持しておくためのスタンドです。 エアブラシでの塗装中は、このようなスタンドが必需品です。 (株)GSIクレオスの『Mr.スタンド』は、樹脂製のシンプルな 形状ですが、様々な機種のエアブラシにも広く対応しており、 使いやすくて安価なのでオススメです。 底面にはスタンドを固定させるための磁石が付いています。 |
| | 【Mr.スタンド II】 (840円) * * * * * 上記『Mr.スタンド』の改良タイプです。 本体の横に付いている着脱式カップには、塗料ビンや同社の 『Mr.エアーレギュレーター』をセッティングする事が可能。 また、連結用のジョイントも付属しているので、左右に複数の スタンドをつなげて使用する事もできます。 底面に磁石は付いていないため動きやすいのが欠点。 |